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オフィス設計フォーマット_ABW

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片岡英和建築研究室のオフィス設計事例含め、座席を限定しないフリーアドレスのオフィススタイルはじめ、昨今一気に加速してきたデジタルネットワーク社会ならではの国境を超えた国際的な多様化が進んでいます。

CG:新宿オフィスプロジェクト(東京都)/設計監理・片岡英和建築研究室

その中でも今回はVeldhoen+Company社の提唱する「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」を紹介します。

ABWとは、自分の仕事内容に応じて働く場所と時間を自由に選ぶことができ、オフィスは「いなくてはならない場所」ではなく、「力を与えてくれる場」として活用できる場となるよう「10のアクティビティ」を提唱したものです。※Veldhoen+Company社HPより一部抜粋

<10 Activityとは>

01.高集中(High Focus)

外的要因によって中断されずに集中することが必要な作業(1人)

02.コワーク(Low Focus)

短い会話などを交え周囲の人と場を共有できる作業(1人)

03.電話・WEB会議(Call)

物理的に一人でおこなうバーチャルコラボレーション(1人)

04.二人作業(Duo)

最大2人の共同作業(2人)

05.対話(Dialogue)

1人または2人での討論や会議(2人)

06.アイディア出し(Create)

3人以上でのコラボレーションからアイディアを産み出す共同作業(3人)

07.情報整理(Coordinate)

3人以上による進捗状況の確認・整理を行うグループ会議(3人)

08.知識共有(Inform)
3人以上のグループでの知識共有(3人)
09.リチャージ(Relax)
仕事を離れ同僚と交流したりリフレッシュする時間をとる(多人数)
10.専門作業(Technical)
特別な設備が必要な専門的な業務

イトーキHPの資料をもとに作成

上記10のアクティビティは、各企業に合った「必要なアクティビティは何か?」、「求められているアクティビティは何か?」を議論・検討をしていくためのワークフォーマットとなっておりますが、アクティビティに応じた最適な場所をオフィスにどうプロットしていくか、どのように纏めて行くかは多種多様な設計手法はがあるとは思いますが、時事刻々と変化・変容していく社会、多様化していく社会に柔軟に対応できる建築家らしい提案をしていきたいと思います。

写真:省エネルギー検証オフィスビル(京都市)/設計監理・片岡英和建築研究室

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https://kataoka-arch.com
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