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建築家(設計事務所)との打ち合わせでは何を話し合うの?打ち合わせ前に知っておきましょう!

How to ケンチク

注文住宅を建てる際は、建築家(設計事務所)と打ち合わせをします。
では、建築家とは何を決めればいいのでしょうか。
ここでは建築家との打ち合わせ前の準備や、知っておいた方が良いことをご紹介します。

□建築家との打ち合わせの内容

建築家との打ち合わせは、計画段階から「着工前」「工事中」「完成時」と、長きに渡って打ち合わせをしていきます。一番重要なのは計画段階の打ち合わせで、工事金額を大きく左右する事項が多くなりますので、打ち合わせ回数も多く、全体の調整を繰り返し行うことになります。計画段階の打ち合わせをしっかり行うことが、希望どおりの家づくりにつながります。

*計画段階

計画段階ではは、資金計画について打ち合わせたり、家の間取りを決めたり、内装や外装の設備や資材選びを行います。また、外壁工事についての打ち合わせも必要ですが、工事中や完成後に打ち合わせることもあります。特に間取りは、一度決めて契約したら建築確認申請とも連動していきますので、変更がし難くなることがほとんどです。生活動線や性能で理想を盛り込みながら、予算内でプランニングするようにします。

*工事中

工事中は、工事が図面どおりにできているか、スケジュールどおりに工事が進んでいるか、などの確認を行います。外構工事の内容は、建物の工事がはじまってから行うこともあります。基本的には当社では設計監理(現場監督のおこなう現場管理とは異なります。)も行いますので、現場に足を運び、建設会社(工務店等)が手抜き工事をしていないか、間違いなく設計図書通りに施工できているかの確認をしていきます。

*完成時

費用の支払いや、最終的な確認事項、出来具合のチェックをクライアント、設計者(建築家)、建設会社の3者で完成検査を実施します。また、アフターフォローや保証についての説明をこのタイミングで受けることとなります。

□打ち合わせ前の準備

打ち合わせの前に、以下のような準備をしましょう。

まず、理想の家のイメージを固めておきましょう。
どんな家を建てたいのか、具体的なイメージをインスタグラムやピンタレスト、雑誌などで集めておくと便利です。
夫婦や家族で、家づくりについてしっかり話し合ってから、建築家と打ち合わせます。

次に、 言いたいことは事前にまとめておきましょう。
お客様の意見が正確に伝わらないと、お客様のイメージどおりの家は出来上がりません。
そのため、設計士に伝えたいことは漏れがないように事前にすべてまとめておき、建築家に伝わるまで説明するようにしましょう。

辻褄があってなかったとしても結構です。思い付いたことや考えてきたことなどを一覧できるようにリストアップしておくと良いでしょう。

もちろん当社でもお客様の希望をできる限り反映できるよう、しっかりヒアリングさせていただきます。
しかし、言葉ではどうしても100パーセント完璧な意思疎通をはかるのが難しいこともあります。
言葉では伝えにくいことは、イラストや写真を用いて説明するのも効果的です。

最後に、打ち合わせには時間がかかることを認識しておきましょう。
家づくりのための打ち合わせは、長期間にわたって何回も続きます。
しかも、1回1回の打ち合わせ時間が長く内容が濃いので、疲れてしまいます。
しかし、後悔しない家づくりのためには打ち合わせは欠かせないので、前後に予定は詰め込まず、余裕を持って打ち合わせにのぞむようにしてください。

□まとめ

今回は、建築家(設計事務所)との打ち合わせの内容と打ち合わせ前の準備について解説しました。
家づくりはお客様と建築家が一丸となって取り組んで、はじめて理想の家が実現します。
当社でも、お客様の声にしっかり耳を傾け、できる限り齟齬のないコミュニケーションを図っていきます。
注文住宅をお考えの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

株式会社 片岡英和建築研究室・建築家:片岡英和
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