京都市内の西京エリアにバリアフリー及び熱効率を高めた省エネルギー住宅を計画した。
バリアフリー化を進めるにあたり、各フロアのフルフラット化は当然のこと、エレベーターホール及び車イス経路には特に気をつけつつ、廊下幅の確保、使い勝手の良い動線となる様設計した。
また、省エネルギー等級4をクリアする高気密&高断熱性能 + 家の中全体を集中制御できる空調設備&全熱交換器を設置し、家の中の温熱環境を完全にコントロールできるシステムを組んでいる。
この住宅はこの後、マルチメディア〜ユビキタス的なアップデートを繰り返し進化して行くであろう。
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