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住み始めてからの費用が大事!ランニングコストがかからない家とは?

How to ケンチク

注文住宅を建てるには、土地代や建築費など多くの費用がかかってきます。
家づくりの資金計画の際に、なににどれくらいの予算を割り当てるのかを考えることでしょう。
その時に、一緒に資金計画として考えて欲しいことのひとつに「ランニングコスト」があります。
注文住宅は建てて終わりではなく、それ以降もお金が必要になってくるのです。

では、ランニングコストには、どんな種類があるのでしょうか。
ここでは、ランニングコストを抑えられる住宅についてもあわせて解説します。

□ランニングコストの種類

*1. 光熱費・水道代

家のランニングコストで、常に必要になるのが光熱費です。
電気代、ガス代、水道代を抑えられれば、ランニングコストを抑えられる家ということになります。
もちろん意識的に節電・節水をするのは大切ですが、常に節約のことを考えて生活するのはストレスですよね。
そこで家づくりの段階から、意識せずとも節電節水になる注文住宅を心がける必要があります。

*修繕費

家は定期的に修繕が必要になります。
長年住んでいるうちに、雨風や紫外線などの影響で塗装が剥げたり壁がひび割れたりします。
また、年月とともに室内の床や壁も傷んできます。
これらの劣化や傷みを放置しておくと、見た目が悪いだけでなく安全性も低下してしまいます。
そのため、5年から10年周期で修繕が必要な場所を確認してメンテナンスが必要です。

*建て替え費用・リフォーム費用

木造住宅は、30年が日本における寿命の平均とされています。
30年経った木造住宅は、建て替えもしくは大規模なリフォームが必要になるでしょう。
家を建ててから、一番費用がかかるのが、この建て替え費用・リフォーム費用です。
もちろん、先述した修繕をどれだけこまめに行ってきたかによっても寿命は変わってきます。

□ランニングコストを抑えられる住宅

ランニングコストを抑えるには、新築段階で省エネルギー性能の高い住宅を建てるといいでしょう。
省エネルギー性能の高い住宅は新築時は費用が割高になるため、どうしても敬遠されがちですが、長い目で見ると決して高くはありません。
省エネルギー性能の高い住宅に住むと、毎日使う光熱費や定期的な修繕費が抑えられるので、長期的には結果として安上がりなのです。

写真:高気密高断熱の住宅_宝塚市の家(兵庫県)/設計監理・片岡英和建築研究室

このような高性能住宅の一番のメリットは、家の中の温度を一定に保ち易いことでしょう。
家の場所ごとに温度が違うと、特に高齢者は、ヒートショックを起こすおそれがあります。
しかし、高性能住宅ならそのような心配もなく、家族みんなが安心して暮らせます。
また、一定の温度を保てることで冷暖房費の節約にもなります。

家は一度建てたら、家族みんなで長年暮らすことになります。
そのため注文住宅新築時には、購入時の金額だけでなく長期的に必要になるランニングコストも考慮することが大切です。
特に高齢者や、基礎疾患を持つ が家族にいる場合は、住む人の健康も優先して考えるべきでしょう。

写真:高気密高断熱の住宅_宝塚市の家(兵庫県)/設計監理・片岡英和建築研究室

高性能住宅は断熱気密性能が優れているので、ランニングコストを抑えてくれるだけでなく、環境にも優しく、安全で快適に生活することができるのです。

□まとめ

家を建てるなら、ランニングコストがかからない家にしたいものです。
ランニングコストとは、光熱費や修繕費、建て替え費用などのことです。
家は一度建てると何十年も住むことになるので、ランニングコストがかかる家とそうでない家では、長期的にはかなりの出費の差があります。
高性能住宅は、建築費用が割高になりますが、ランニングコストを抑えることができます。
高性能住宅をお考えの方は、お気軽に当社までご相談ください。

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