オフィス設計論
2020/12/03
近年、働き方の多様化やデジタルネットワーク社会の進展を背景に、オフィスに求められる役割は大きく変化しています。
片岡英和建築研究室のオフィス設計事例にも見られるように、固定席にとらわれないフリーアドレス型の働き方をはじめ、近年のオフィス環境は大きく変化しています。デジタルネットワーク社会の進展を背景に、国境を越えたコミュニケーションや多様な働き方が加速するなかで、オフィスに求められる空間のあり方も、より柔軟で開かれたものへと移行しています。
こうした背景の中で、働き方に応じて場所を選択する「ABW(Activity Based Working)」の考え方が注目されています。 オフィス空間は、単なる作業の場ではなく、多様な活動を支える場として再定義されつつあります。
CG:新宿オフィスプロジェクト(東京都)/設計監理・片岡英和建築研究室
□ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)
今回はVeldhoen+Company社の提唱する「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」を紹介します。
ABWとは、自分の仕事内容に応じて働く場所と時間を自由に選ぶことができ、オフィスは「いなくてはならない場所」ではなく、「力を与えてくれる場」として活用できる場となるよう「10のアクティビティ」を提唱したものです。※Veldhoen+Company社HPより一部抜粋
<10 Activityとは>
参考写真:省エネルギー検証オフィスビル(京都市)/設計監理・片岡英和建築研究室
オフィスビルの外観設計については、以下の記事で詳しく解説しています。
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