京都の宿泊施設設計事例|ホテル・旅館・ゲストハウスの実績と設計の考え方
2026/03/24
京都における宿泊施設の設計は、デザイン性だけに留まらず、景観条例や用途制限、既存建物の活用など、多様な条件を統合的に扱う設計行為です。
片岡英和建築研究室では、ホテル・旅館・ゲストハウスといった宿泊施設の設計を通して、事業性と空間価値を両立する提案を行っています。 本記事では、これまでの事例をもとに、その考え方と空間のあり方を紹介します。
片岡英和建築研究室は、京都で宿泊施設(ホテル・旅館・ゲストハウス)の設計を手がける設計事務所です。
宿泊施設設計の考え方
京都で宿泊施設(ホテル・旅館・ゲストハウス)の設計を行う設計事務所として、ホテル・旅館・ゲストハウスの計画に対応しています。
宿泊施設の設計は、単なる客室の配置ではなく、滞在体験そのものを空間として構成する設計行為です。
限られた敷地条件や法規制の中で、動線計画や光環境、空間の切り替えを丁寧に整理することで、宿泊者にとって心地よい滞在体験を生み出します。
一方で、宿泊施設設計は、客室効率や運営動線、収益性といった事業条件を踏まえながら、空間計画と事業計画を同時に成立させる統合的な設計行為でもあります。
ホテル設計事例
京都市におけるホテル設計事例を紹介します。

南兼康町ホテル(京都市|ホテル)under construction/2027年4月完成予定
- 用途:ホテル
- 規模:地上7階/延床面積636.73㎡
- 特徴:高密度客室計画/京都景観条例対応/収益性と空間価値の両立
限られた敷地条件の中で、客室効率と滞在価値を両立するため、動線と客室構成を再編した計画。
東山ホテル計画(京都市|ホテル)
- 用途:ホテル
- 規模:7階建て/延床面積11,305.70㎡
- 特徴:都市型ホテル/モダン和風客室設計
都市環境の中で効率的な客室配置を行いながら、滞在の質を高める空間構成を検討。
旅館設計事例

山懐庵/嵐山旅館(京都市|旅館)
- 用途:旅館
- 規模:地下1階地上4階建て/延床面積1,138.59㎡
- 特徴:露天風呂付き宿泊室/和空間の再定義
山林とのつながりを活かす水廻り空間、 現代の和スタイルに適合させた宿泊室。
ゲストハウス・京町家改修設計事例

壬生ゲストハウス(京都市|ゲストハウス)
- 用途:ゲストハウス
- 特徴:小規模宿泊/共用空間の設計
限られた面積の中で、 共用と個室のバランスを最適化。
コンテナハウス宿泊施設設計事例

余呉コンテナハウス(滋賀県|宿泊施設)
※関西圏での宿泊施設設計事例
- 用途:宿泊施設
- 特徴:ISOコンテナを利用した宿泊施設/多様な構造による設計
コンテナボックスを再利用して客室化、 コンテナ間の隙間を共用エリアとして屋内活用。
宿泊施設設計に加えて、オフィスビルや企業施設の設計事例についても、以下の記事で詳しく紹介しています。
京都で宿泊施設設計をご検討の方へ
片岡英和建築研究室では、京都における宿泊施設設計において、 景観・法規・事業性を踏まえた計画を行っています。
ホテル・旅館・ゲストハウスの計画をご検討の方は、初期段階の検討や方向性の整理からでも対応しております。お気軽にご相談ください。
用途や計画条件に応じた設計の考え方については、以下の記事もあわせてご覧ください。
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住所:京都府京都市中京区元本能寺町382 MBビル3F
電話番号 :075-585-6025
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