今川の家|福岡市_狭小住宅設計
『風景を切り取るマドと屋根』
コンセプト
福岡市中央区今川に計画された都市型住宅のプロジェクトです。周辺には住宅や中高層建築が混在する都市環境でありながら、住まいとしての落ち着きと居心地の良さを確保することを設計のテーマとしました。
外観は都市景観に調和するシンプルな構成としながら、内部空間には木質素材を積極的に取り入れ、温かみのある居住空間を形成しています。都市住宅に求められる機能性と、木質空間が生み出す心理的な快適性を両立させることで、日常生活の中に落ち着いた時間を生み出す住まいを目指しました。
限られた都市敷地の中でも光や風を取り込み、周囲の環境との関係性を丁寧に整えることで、都市住宅でありながら豊かな居住体験を感じられる空間構成としています。
photo:Stirling Elmendorf Photography
基本情報
・所在地 :福岡県福岡市
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:100.29m²
・建築面積:28.35m²
・延床面積:53.46 m²
・規模 :地上2階建て
・主体構造:木造


