佐用町の家|内と外が溶け合う平屋建て
『境界との関係性』
コンセプト
境界ではなく、関係を設計する。
この住宅では、内と外を分けるのではなく、
そのあいだに生まれる関係性そのものを空間として捉えています。
建築が環境を遮るのではなく、
光や風、風景と緩やかに溶け合うことで、
空間は連続し、静かに広がっていきます。
平屋という構成は、その関係性を最も素直に受け止める形式です。
高さ方向の分断がないことで、生活と環境が同じレベルでつながり続けます。
ここでは、内でも外でもない領域が、
最も豊かな居場所となるよう設計しています。
基本情報
・所在地 :兵庫県佐用郡
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:679.00㎡
・建築面積:114.21㎡
・延床面積:109.35㎡
・規模 :地上1階建
・主体構造:木造


