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大阪ガス季刊誌『住まう』掲載|甲賀の家|地下室のあるスキップフロア住宅(6ページ特集)

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大阪ガス季刊誌『住まう』掲載|甲賀の家|地下室のあるスキップフロア住宅(6ページ特集)

大阪ガス季刊誌『住まう』掲載|甲賀の家|地下室のあるスキップフロア住宅(6ページ特集)

2026/03/25

大阪ガスの季刊誌『住まう』にて、「甲賀の家」が特集として掲載されました(6ページ構成)。

本計画は、地下室とスキップフロアを組み合わせた立体的な空間構成により、 限られた敷地条件の中で空間の広がりと居住性を両立させた住宅です。

本記事では、掲載内容をもとに設計の考え方について整理しています。

建築は完成した瞬間ではなく、時間とともに「居場所」として育っていくものと考えています。

大阪ガス 季刊誌『住まう』89号(2026年3月発行)掲載

 

地下空間を「居場所」として成立させる設計

地下空間を「居場所」として成立させる設計

地下室というと、暗く閉鎖的な空間を想起しがちですが、本計画では光と風を取り入れることで、地上と連続した開放的な空間として再構成しています。

ドライエリアを設けることで採光と換気を確保し、地下でありながら明るく風通しの良い環境を実現しています。

 

スキップフロアによる立体的な空間構成

スキップフロアによる立体的な空間構成

1.5mのレベル差を持つスキップフロア構成により、各空間は緩やかにつながりながらも、用途ごとの領域性を保っています。

水平と垂直の連続によって空間のボリュームが拡張され、実際の面積以上の広がりを感じられる構成となっています。

 

建築とインテリアの要望を統合する

本計画では、ご主人による建築的要望と、 奥さまによるインテリア的要望が明確に分かれていました。

それぞれの要望を空間として整理し、ハードとソフトを統合することで、全体として一貫性のある住まいを実現しています。

 

時間を忘れる居場所としての住宅

地下空間は現在、書斎や趣味の空間として使われており、住まいの中に複数の居場所が存在する構成となっています。

時の流れを忘れて過ごせる居心地の良さを目指し、長く使われる空間として計画されています。

 

メディア掲載について

本計画は、大阪ガスの季刊誌『住まう』において、地下空間を活かした住宅事例として掲載されました。

本計画の詳細および、用途ごとの設計事例については、以下よりご覧いただけます。

 

『甲賀の家』の設計事例ページはこちら

 

住宅設計事例についてはこちら

 

宿泊施設設計事例についてはこちら

 

オフィスビル設計事例についてはこちら

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